
砂糖の消費量は、文化のバロメーターと言われていた時期があったそうです。戦時中には夢にまで見た真っ白いご飯を思う存分食べることができ、日本経済のめざましい発展と同時に、食生活も豊かになって西欧化路線をたどり始めたということです。それから、およそ50年近く経って、今なぜか無添加の黒糖が静かなブームを起こし始めています。健康に良いということが理由に挙げられるようです。無添加の黒糖の貴重な薬効に気が付き始めたということでしょう。
ミネラルやビタミンをこれでもかと含んだ沖縄産の無添加黒糖がおススメです。南国沖縄の太陽をいっぱい浴びて育ったサトウキビを原料とした無添加の黒糖です。大きい粒を崩しながらガリガリやるのが醍醐味のカチワリ黒糖です。カチワリ黒糖は、沖縄でもっともポピュラーな黒糖です。沖縄産の無添加黒糖は、サトウキビを煮詰めて濃縮したアルカリ食品です。白糖に比べてカルシウムやリン、鉄分などがかなり多く含まれビタミンB1、B2やアミノ酸も含んだ天然食品です。
サトウキビから作られる糖蜜を含んだ砂糖「含蜜糖」の一種、黒糖は精製されていませんから、ビタミン類や無機質がたくさん含まれています。その無添加の黒糖をふんだんに使用して焼き上げた、さっぱりとした甘さの風味豊かなどら焼きが登場しています。是非一度、味わってみたいものです。黒糖焼酎の糖分は、全くのゼロということは知られていますが、もう一つの特徴は健康食品と同じアルカリ性のアルカリ飲料だということです。
そもそも原料である無添加の黒糖にはショ糖の他に、ブドウ糖や果糖などが含まれています。さらに、カルシウム、カリウムなど、重要なミネラルとビタミンB類などが含まれていて、いわゆるアルカリ食品になります。以前から奄美や沖縄地方の人々の長寿の秘訣は、黒糖成分にもあるとも言われています。そんな無添加の黒糖を原料にした黒糖焼酎は、美酒であると同時に、薬用酒でもあると言っても差し支えないでしょう。ただし、過ぎたるは何とかですから、飲み過ぎには注意をしてください。
黒糖Webは、無添加の黒糖に関する情報サイトです。
無添加の黒糖の利用法には、次のようなものがあります。□受験やテストなどの勉強で、頭が疲れた際のおやつ・・・・